幌加内町の遅い春の産卵期に見られる「婚姻色」のイトウの手ぬぐいを制作しました。
手ぬぐいは、幌加内町の道の駅「森と湖の里ほろかない」や、幌加内町観光協会、朱鞠内湖にある「レークハウスしゅまりない」などで販売しています。
手ぬぐいの収益の一部は、朱鞠内湖におけるイトウの保護活動に充てられています。
幌加内町の遅い春の産卵期に見られる「婚姻色」のイトウの手ぬぐいを制作しました。
手ぬぐいは、幌加内町の道の駅「森と湖の里ほろかない」や、幌加内町観光協会、朱鞠内湖にある「レークハウスしゅまりない」などで販売しています。
手ぬぐいの収益の一部は、朱鞠内湖におけるイトウの保護活動に充てられています。
メスのイトウ「イト子」ちゃんをモノにしようと複数のイトウボーイたちが競争しています。
本来ならば熾烈な戦いになるであろう場面ですが・・・。
絵本風のやさしい雰囲気の手ぬぐいにしたかったので、和やかなグループ交際です(笑)
パッケージ帯もデザインしました。
「イト子」ちゃんとカップルになったラッキーボーイはこの子です。
これから産卵に向かうところです。
後ろの笹藪に仲良しカップルをうらやましそうに見ているシングルのクマさんがいます。ちょっといじけモードです(笑)
パッケージ帯もデザインしました。
「イトウ手ぬぐい」は以下の場所で販売されています。